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戸田先生と山本伸一青年の、運命的な出会いのお話

いつまでも、十九.二十歳の娘でいたい、年は絶対にとりたくないと、いくら思ったって、あっという間に、ウメボシおばあさんになってしまう。
私は、病気は絶対にごめんだと言ったって、生身の体だもの、どうしようもない。
それから最後に、必ず死ぬということ。
これは厳しい。
ところが、日蓮大聖人は、この人生の難問題、すなわち生命の本質を、ものの見事に解決してくださっているのです。

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創価学会の歴史を学ぼう・任用試験勉強会シリーズ・その3
この寸劇人間革命は任用試験の勉強会の時に上演されることを想定して作成しました。

≪ナレーション≫ それでは、寸劇人間革命のコーナーです。
時は、昭和22年西暦1947年8月14日。
東京は大田区・蒲田。
創価学会の理事長・戸田城聖先生を囲んでの座談会の真っ最中であります。

≪戸田城聖≫ 山本伸一君は、いくつになったね?

≪山本伸一≫ 十九歳です。

≪戸田城聖≫  そうか、もうすぐ二十歳(はたち)だね。僕は二十歳の時に東京に出てきた。
北海道からはじめて東京に出てきて、まるっきり、おのぼりさん。
ずいぶん参ったもんだよ。はっはっは~。 


≪山本伸一≫ 先生,教えていただきたいことが、あるのですが、

≪戸田城聖≫ 何かね、何でも聞いてあげるよ。

≪山本伸一≫ 先生、正しい人生とは、いったい、どういう人生をいうのでしょうか?
考えれば考えるほど、わからなくなるのです。
≪戸田城聖≫ さあ、これは、難問中の難問だな。この質問に答えられる人は、いまの時代には誰もいないと思う。

しかし、僕には答えることができる。
なぜならば、僕は福運あって、日蓮大聖人の仏法を、いささかでも、身で読むことができたからです。

いつまでも、十九.二十歳の娘でいたい、年は絶対にとりたくないと、いくら思ったって、あっという間に、ウメボシおばあさんになってしまう。

私は、病気は絶対にごめんだと言ったって、生身(なまみ)の体だもの、どうしようもない。

それから最後に、必ず死ぬということ。
これは厳(きび)しい。

 ところが、日蓮大聖人は、この人生の難問題、すなわち生命の本質を、ものの見事に解決してくださっているのです。

しかも、だれでも、どんな人でも、必ずそのような解決の境涯(きょうがい)にいけるように、具体的に実践の仕方を、教えてくださっている。
これほどの大哲学が、いったいどこにありますか?

正しい人生とは何ぞや、と考えるのも良い。
しかし考える暇(ひま)に、大聖人の哲学を実践してごらんなさい。青年じゃありませんか。
必ずいつか、自然に自分が正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するでしょう。

≪山本伸一≫ もうひとつ、よろしいでしょうか。
本当の愛国者とは、どうゆう人でしょうか?

≪戸田城聖≫ それは簡単だ、乃木大将も愛国者、吉田松陰だって愛国者でしょう。

しかし本当の愛国者があるとすれば、この妙法を実践する、私たち創価学会員こそが真実の愛国者です。

その理由は、日蓮大聖人の仏法を実践する、私たち学会員こそが、一人の人間を救いきり、真実の幸福な社会を築くことが、できるから、なのです。

それだけの力が、大聖人の仏法、南無妙法蓮華経には、たしかにあるのです。

≪山本伸一≫ その南無妙法蓮華経とは、どうゆうことなんでしょうか?

≪戸田城聖≫ 一言にしていえば、人間や草木(そうもく)にいたるまでの一切の宇宙の現象は、みな妙法蓮華経の活動なのです。

難(むずか)しく言えば、法本尊(ほうほんぞん)即(そく)人本尊(にんほんぞん)で、人法一箇(にんぽういっか)のこの御本尊様こそ南無妙法蓮華経の実体といえるのです。

話せといわれれば、いくらでも話してあげたいが、山本君も少し勉強して、任用試験に合格してからに、しようじゃないか。

≪山本伸一≫ 先生ありがとうございました。
いま感謝の気持ちを詩にたくして、詠(よ)ませていただきたいと思います。

旅びとよ
いずこより来(きた)り
いずこへ往(ゆ)かんとするか
月は沈(しず)みぬ
日いまだ昇(のぼ)らず
夜明けの前の混沌(カオス)に
光もとめて
われ進みゆく
心の暗雲をはらわんと
嵐に動かぬ大樹(たいじゅ)を求めて
われ地より湧(わ)き出(い)でんとするか

≪ナレーション≫ こうして山本伸一青年は、入信の決意をし、8月24日に入会したのであります。

本日は、小説「人間革命」第2巻・地湧(じゆ)の章から、『戸田先生と山本伸一青年の、運命的な出会いのお話』を、任用試験受験予定者の、オールスターキャストでお送りいたしました。

戸田先生47歳。そして山本伸一青年とは、池田先生のことでありますことは、皆様ご存知の通りです。

以上で寸劇人間革命のコーナーを終わります。



この寸劇人間革命を最後まで読んでいただきありがとうございます。
この寸劇人間革命の分量はおおよそ、20文字×110行です。


印刷用に空白行の少ないテキストデータを準備しました。
ぜひご活用ください。


≪ナレーション≫ それでは、寸劇人間革命のコーナーです。
時は、昭和22年西暦1947年8月14日。
東京は大田区・蒲田。
創価学会の理事長・戸田城聖先生を囲んでの座談会の真っ最中であります。

≪戸田城聖≫ 山本伸一君は、いくつになったね?
≪山本伸一≫ 十九歳です。
≪戸田城聖≫  そうか、もうすぐ二十歳(はたち)だね。僕は二十歳の時に東京に出てきた。
北海道からはじめて東京に出てきて、まるっきり、おのぼりさん。
ずいぶん参ったもんだよ。はっはっは~。 

≪山本伸一≫ 先生,教えていただきたいことが、あるのですが、
≪戸田城聖≫ 何かね、何でも聞いてあげるよ。

≪山本伸一≫ 先生、正しい人生とは、いったい、どういう人生をいうのでしょうか?
考えれば考えるほど、わからなくなるのです。
≪戸田城聖≫ さあ、これは、難問中の難問だな。この質問に答えられる人は、いまの時代には誰もいないと思う。
しかし、僕には答えることができる。
なぜならば、僕は福運あって、日蓮大聖人の仏法を、いささかでも、身で読むことができたからです。

いつまでも、十九.二十歳の娘でいたい、年は絶対にとりたくないと、いくら思ったって、あっという間に、ウメボシおばあさんになってしまう。
私は、病気は絶対にごめんだと言ったって、生身(なまみ)の体だもの、どうしようもない。
それから最後に、必ず死ぬということ。
これは厳(きび)しい。
ところが、日蓮大聖人は、この人生の難問題、すなわち生命の本質を、ものの見事に解決してくださっているのです。
しかも、だれでも、どんな人でも、必ずそのような解決の境涯(きょうがい)にいけるように、具体的に実践の仕方を、教えてくださっている。
これほどの大哲学が、いったいどこにありますか?
正しい人生とは何ぞや、と考えるのも良い。
しかし考える暇(ひま)に、大聖人の哲学を実践してごらんなさい。青年じゃありませんか。
必ずいつか、自然に自分が正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するでしょう。
≪山本伸一≫ もうひとつ、よろしいでしょうか。
本当の愛国者とは、どうゆう人でしょうか?
≪戸田城聖≫ それは簡単だ、乃木大将も愛国者、吉田松陰だって愛国者でしょう。
しかし本当の愛国者があるとすれば、この妙法を実践する、私たち創価学会員こそが真実の愛国者です。
その理由は、日蓮大聖人の仏法を実践する、私たち学会員こそが、一人の人間を救いきり、真実の幸福な社会を築くことが、できるから、なのです。
それだけの力が、大聖人の仏法、南無妙法蓮華経には、たしかにあるのです。
≪山本伸一≫ その南無妙法蓮華経とは、どうゆうことなんでしょうか?
≪戸田城聖≫ 一言にしていえば、人間や草木(そうもく)にいたるまでの一切の宇宙の現象は、みな妙法蓮華経の活動なのです。
難(むずか)しく言えば、法本尊(ほうほんぞん)即(そく)人本尊(にんほんぞん)で、人法一箇(にんぽういっか)のこの御本尊様こそ南無妙法蓮華経の実体といえるのです。
話せといわれれば、いくらでも話してあげたいが、山本君も少し勉強して、任用試験に合格してからに、しようじゃないか。
≪山本伸一≫ 先生ありがとうございました。
いま感謝の気持ちを詩にたくして、詠(よ)ませていただきたいと思います。

旅びとよ
いずこより来(きた)り
いずこへ往(ゆ)かんとするか
月は沈(しず)みぬ
日いまだ昇(のぼ)らず
夜明けの前の混沌(カオス)に
光もとめて
われ進みゆく
心の暗雲をはらわんと
嵐に動かぬ大樹(たいじゅ)を求めて
われ地より湧(わ)き出(い)でんとするか

≪ナレーション≫ こうして山本伸一青年は、入信の決意をし、8月24日に入会したのであります。
本日は、小説「人間革命」第2巻・地湧(じゆ)の章から、『戸田先生と山本伸一青年の、運命的な出会いのお話』を、任用試験受験予定者の、オールスターキャストでお送りいたしました。
戸田先生47歳。そして山本伸一青年とは、池田先生のことでありますことは、皆様ご存知の通りです。
以上で寸劇人間革命のコーナーを終わります。


以前に作成したものを、任用試験勉強会用に作り直しました。
以前に作成したものは、ここをクリック


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テーマ: 二次創作 | ジャンル: 小説・文学

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